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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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立川駅北口徒歩8分の大衆劇場

「立川けやき座」10月の公演内容



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瑞穂町けやき館 展示会紹介
“癒し”拓くアート2023 
ふたつの場による自己表現展

10/1(日)〜10/15(日) 9:00〜17:00
瑞穂町郷土資料館けやき館 2階展示ギャラリー
★ギャラリートーク★
10/7(土)13時30分〜15時30分

詳細は画像をクリック!
     
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

9月22日号掲載・52回パズルの解答は
10月4日(水)締切です
     
       
     
     
青梅IC北側地区の都市計画が決定
24年度中の早期着工を目指す

圏央道青梅インターチェンジ(IC)付近の北側地区(青梅市今井)を物流拠点として整備を進めている青梅市は8月31日、組合施行による土地区画整理事業について8月10日に東京都から都市計画決定の告示が行われたことを発表。2024年度の早期着工を目指す。同事業は圏央道青梅IC北側で、農業振興地域の農用地区域に指定されていた約50fの今井地区の農地。22年、都市計画法に基づく市街化区域編入の手続きを開始。今年8月10日、都市計画が決定し、市街化区域への編入および農用地区域からの除外が行われた
  
       
       
       
 夕闇の境内へ宮入
   正一位岩走神社例大祭    あきる野


あきる野三大まつりの一つ、あきる野市伊奈の正一位岩走神社(宮澤正夫宮司、中村裕総代代表)例大祭(田嶋信三祭典委員長、加藤稔大年番長)が16日と17日に斎行され、クライマックスの17日午後6時過ぎには、夕闇迫る中を12基の町内神輿と神社神輿が粛々と宮入し、境内を埋め尽くした市民ら市民から大きな拍手で迎えられた
 
     
       
       
     
日検8種目で1級取得
小川さん、川幡さんと
卒業生の斉藤さん
都立青峰学園パソコン部


特別支援学校「東京都立青峰学園」(吉池久校長、青梅市大門)高等部就業技術科3年生の小川晄生(てるき)さん(17、日野市在住)と川幡留偉さん(17、八王子市在住)はこのほど、難関とされる日本情報処理検定協会(略称=日検)の検定・認定試験8種目すべてで1級に合格した。今春同校を卒業した会社員の斉藤勝啓さん(18、羽村市在住)も同じく7月に8種目1級合格を果たし、3人は同協会から会長特別賞を受けた

       
         
認知症予防学ぶ
440人がセミナー参加
3金庫初の合同開催 
青梅信金・西武信金・多摩信金


西武信用金庫(橋一朗理事長)が呼び掛け、青梅信用金庫(平岡治房理事長)と多摩信用金庫(金井雅彦理事長)との3金庫合同開催による認知症予防セミナー「脳の健康を保ち、イキイキ生活する秘訣」が11日、昭島市民会館FOSTERホールで行われ、440人が来場した。フコクしんらい生命保険とKUMON学習療法センターによるセミナーと認知症の人たちの学習療法の様子をとらえた映画の上映などがあった
       
       
     
絶景のロケーションで営業再開
鳩ノ巣渓谷で1年半ぶり
奥多摩町 おくたま文庫


昨年3月に閉店した古本と喫茶の店「おくたま文庫」(岡村裕美店長)が13日と14日の2日間、7月にリニューアルオープンしたカフェ「KIKORI CAFE TOKYO」(同町棚澤、小澤宗一郎店主)を借り、約1年半ぶりに営業を再開した。同2日間はプレオープンとし、今後は不定期で営業を再開していく。同店は2021年4月、軽食と酒が楽しめるブックカフェとして奥多摩駅前の老舗旅館「玉翠荘」の地下フロアを借りてオープン。昭和レトロな雰囲気と氷川渓谷が望める店として遠方から多くの人が訪れるほど人気を博していたが、開店から1年で契約が満了。多くのファンに惜しまれつつも一旦閉店となった 
  
       
       
       
 都内初の「保育園留学」を開始
三田保育園と連携
キッチハイク


キッチハイク(本社・台東区、山本雅也代表取締役CEO)は青梅市と連携し、地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム「保育園留学」を「三田保育園」(同市沢井、鈴木慶子園長)で開始。都内では初めての連携で、12日より募集ページを公開、11月からの予約枠を募集している。保育園留学は、約2〜3週間家族で地域に滞在できる暮らし体験プログラム。子どもは現地の保育園に入園し、両親は滞在先でリモートワークができるもの。2021年、北海道から開始し、現在は留学先を約30地域に拡大。これまでに約1300人以上、400家族以上が利用している
      
       
       
       
         
     
「多摩の物語」語る
瑞穂けやき館で初開催
美しい多摩川フォーラム


美しい多摩川フォーラム(会長=細野助博中央大学名誉教授、事務局=青梅信用金庫)は9日、「第9回多摩の物語の語り会」を瑞穂町の郷土資料館けやき館で開催した。同フォーラム副会長で元NHKキャスター、現代語り部の第一人者「かたりすと」として活躍する平野啓子さんとその弟子8人が、多摩地域に伝わるいわれや昔話などを語った。
「多摩の物語」は同フォーラムの地域活性化の取り組みの中で、地域の人たちが大事に受け継いでいるお話しなどを地域資源(地域の宝)として捉え、語り部の活動をしている人たちがチームを編成して取材や執筆をして冊子にまとめ、語りの会を開いているもの
       
       
組み木絵の渾身の作「祈りの龍」
天岩戸神社に奉納へ
渋谷で作品展 日の出 中村道雄さん


日の出町大久野に住む組み木絵作家・中村道雄さん(75)が手がけ、2021年から翌年にかけて全国巡回展で展示されてきた組み木絵「祈りの龍」が今秋、宮崎県の天岩戸(あまのいわと)神社に奉納される。奉納前の同作や初出展のイラストなどを含む中村さんの作品展「組み木絵の世界」が9月29日(金)から10月2日(月)まで、渋谷の「ギャラリー イン フィールズ」で開かれる。展示を企画したKATO企画(加藤素子代表)では「東京でこの作品を見られるのは、おそらく今回が最後」と、来場を呼びかけている
   
     

 
     

       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2023年9月27日更新 

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