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赤穂浪士のお墓があることで有名な、泉岳寺に行ってきたぞ。47人の義士の皆さんや殿様のお墓参りを済ませたあと、泉岳寺の方から近くに、大石内蔵助さんが切腹をした細川家の屋敷の庭の一部(都指定旧跡)が残されていると聞いて行ってみたぞ。扉のガラスから中を覗いたら、庭石などが残っていて実際にあった事件だということを実感。手を合わせて帰ってきたぜ。

第207回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
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◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
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◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

4月11日号漢字パズル掲載予定
     
       
     
       
     
     
     
反対する会が署名提出
「計画協議申請に市は同意しないで」
1万7096筆
日本GLPの昭島物流センター建設


昭島駅北口、昭島市つつじが丘周辺にある昭和の森ゴルフ場(閉鎖)や玉川上水から100bの範囲内の59万平方b(東京ドーム12個分)に「日本GLP」(港区、帖佐義之社長)が大規模物流センター建設を計画している問題について、計画に反対し事業の見直しを求める市民団体「昭島巨大物流センターを考える会」(約300人)は4日、同社が昭島市に提出した事業計画同意・協議書申請(宅地開発等指導要綱に基づくもの)に市が同市しないことを求める要望書と署名1万7096筆を提出した
 
   
       
     
       
「オピト」として新たな挑戦へ
奥多摩の清掃集団が独立、法人化


奥多摩町で観光用公衆トイレの清掃活動に取り組む清掃集団「OPT(オピト)」が3月12日に解散し、新たに「株式会社オピト」(同町氷川、大井朋幸社長)として独立した。「観光用公衆トイレが日本一きれいな町」を目指し地域に貢献してきたが、「今後は町にとどまらず、他地域にも活動の場を広げ、観光価値の向上に貢献したい」と意欲を見せる


       
       
       
     
「S&D秋川キララホール」
「横川観光ファインプラザ」
ネーミングライツ導入 あきる野市


あきる野市はこのほど、市の施設に愛称を命名できるネーミングライツ・パートナー協定を「S&D多摩ホールディングス」(田村勝彦社長、立川市)、「横川観光」(山口和彦社長、あきる野市)と締結し、1日から秋川キララホールは「S&D秋川キララホール」、五日市ファインプラザは「横川観光ファインプラザ」の愛称になった。3日には各施設で命名式が行われた        
     
         
       
駅にエレベーターを新設
バリアフリートイレも設置
熊川駅周辺


福生市はこのほど、今年度中に熊川駅周辺のバリフリー化に着手すると発表。エレベーターなどを設置して駅周辺の利便性向上を図る。同市内には5駅があり、バリアフリー化の設計を行っている東福生駅を含めて、熊川駅での事業が完了すれば、全ての駅でバリアフリー化が完了する。熊川駅ではエレベーターのほか、駅前公衆便所についてもバリアフリートイレと女性用便所、男性用便所を設置。また、駅前広間の工事も行い、交通弱者に配慮した移動支援を充実させ、駅周辺の快適性・利便性の向上を図る
 
      
       
       
       
     
アジアカップ、全国大会Vに貢献
中嶋あきる野市長を表敬訪問
東海大菅生中ソフトボールクラブ


東海大学菅生高等学校中等部(あきる野市菅生、布村浩二校長)ソフトボールクラブ(村田隆一監督)の3年生7選手が4日、同市の中嶋博幸市長を表敬訪問。3選手が第2回女子ソフトボールU15アジアカップ(3月26日〜30日、台湾)に日本代表として出場、4選手が第21回全都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会(同28日〜30日、群馬県伊勢崎市)に東京都選抜として出場し、ともに初優勝したことを報告した
  
    
     
       
       
       
17日には体験を語る
がん宣告から根治の記録を電子書籍に
あきる野 村野栄一さん


あきる野市二宮の村野建設社長で同市議会議員の村野栄一さん(58)が、今年1月に「希望の星がみえるとき: がんを経験した私からあなたへ」(電子書籍 Kindle版、2万5千字程度、税込み770円)を出版した。同電子書籍は、胆管がんを宣告されてから、入院、手術、定期検査、肝臓に転移、再手術、抗がん剤治療、コロナ感染などを経て、東京マラソンが完走できるまでになった道のりが赤裸々に綴られている。4月17日(木)には、あきる野ルピアホールで午後7時から開かれる(一社)多摩経営者クラブの第42回研修会で「命と使命〜がんを乗り越えて、社会に貢献〜」をテーマに、がんと向き合った5年間を語る。入場無料、同クラブ会員以外の一般参加も可 
 
       
       
       
     
町制70周年 観光で活性化へ
奥多摩山開き式開催
奥多摩観光協会


登山シーズンを前に、奥多摩山開き式(奥多摩観光協会主催)が6日、奥多摩駅前広場の大木戸稲荷大明神で執り行われた。青梅警察署山岳救助隊、奥多摩消防署、観光・行政関係者ら約80人が参列し安全を祈願した。同式典は26回目の開催。斎主は川井八雲神社(奥多摩町川井)の杉村弘彰禰宜が務めた。参加者は黙とうと玉串奉てんで入山者の無事を祈願し、式後は神酒で乾杯して安全と地域の発展を願った


       
       
       
梅花薫る徳雲院で
坐禅と朗詠の体験会開催
あきる野吟道会


あきる野吟道会(岡部龍征会長、公益社団法人日本吟道学院認可)主催の坐禅と朗詠体験が3月23日、梅花薫る徳雲院(加藤太雄住職、あきる野市乙津)で開催。親子連れなど約20人の参加者が、境内に咲き誇る紅白の梅花を観賞した後、坐禅や梅花朗詠を行った。坐禅で呼吸を整えた後は、加藤住職も参加して境内是々庵で梅花を題材に吟詠。岡部会長(83)の伴奏で、参加者が腹式呼吸を意識しながら、宋の戴益(たいえき)の「春を探る」、佐藤一斎の「佳賓好主(かひんこうしゅ)」、新島襄(じょう)の「寒梅」などを吟じた
 
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2025年4月16日更新 

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