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あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

8月8日号数字パズル掲載
     
       
       
     
     
     
東京駅前で舞う
日の出町の下平井の鳳凰の舞


江戸文化の魅力を国内外に発信するイベント「TOKYOわっしょい」が9月12日~14日、東京駅前の行幸通りで開催。13日は檜原村の樋里獅子舞(樋里獅子舞保存会、土屋貞美会長)、14日は日の出町の下平井の鳳凰の舞(鳳凰の舞保存会、長田勝雄会長)が出演した   
     
     
       
ガンバ大阪チアダンスチーム振付けで話題
大石風香さん
瑞穂ダンス連盟でチアダンス指導

第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025に瑞穂町のダンス連盟に所属して子どもたちにチアダンスを教える大石風香さん(32)は、ガンバ大阪チアダンスチームからのオファーを受けて「2025シーズン4作品目」の振り付けを担当。9月13日に初披露されて評判を呼んだ。歌手のMVへの出演や札幌ドームでのプロ野球・日本ハムファイターズ戦でオープニングパフォーマンスを振り付け・出演するなど多方面で活躍する大石さん。振り付けのやり甲斐は「時間をかけて作った作品が披露されたときの充実感」、チアの指導者としては「子どもたちがにぎやかに元気よく曲やダンスを楽しんで、大きくなってもダンスへの憧れが広がっていくとうれしい」と話す
       
       
       
     
発祥の地の福生市と協定
地域活性化などに向け連携 西武信用金庫


福生市と西武信用金庫(髙橋一朗理事長)は9月22日、同市役所で地域の活性化などを図るための包括連携協定を締結した。同金庫は都内5か所に発祥のルーツを持っており、福生市(当時の福生町)もその一つ。福生町の町長も務めた加藤一蔵氏が1948(昭和23)年に福生信用組合を発足し、武陽信用金庫に改組後、協立信用金庫と合併して西武信用金庫となった。現在も市の指定金融機関に指定されるなどの縁もあることから、地域の活性化や子育て、定住化等を図る目的で協定締結の運びとなった
           
     
       
       
百寿記念に市政を振り返る
青木元立川市長が瑞穂で講演
多摩楽友協会主催


「多摩都市モノレール箱根ケ崎延伸決定記念」として、14日、元立川市長で一般社団法人多摩楽友協会会長の青木久さんが100歳を迎えて瑞穂町駒形富士山の郷土資料館けやき館で「わが人生100歳(百寿)を語る!」と題した講演会を行った。会場には田村利光都議はじめ山﨑栄町長など100人を超える関係者が詰めかけ、青木さんの百寿を祝った。主催は多摩楽友協会。瑞穂町や西多摩新聞社、多摩ケーブルネットワークなど10団体が後援した
  
         
       
       
       
     
檜原村の自然の中で合宿
プロ選手らが吉本村長を表敬訪問
八王子中屋ボクシングジム


多くのプロ選手や日本・東洋王者、世界ランカーを輩出している八王子中屋ボクシングジム(中屋一生会長)の選手6人が9月21日~23日、檜原村で二泊三日の合宿を行い、ランニングやトレッキング、滝行などのトレーニングを実施。22日には吉本昂二村長を表敬訪問した  
          
     
       
       
       
第33回西多摩新聞社・西武信用金庫杯西ブロック親善ソフトボール大会
女子の部・壮年の部 優勝決定!


「第33回西多摩新聞社・西武信用金庫杯西ブロック親善ソフトボール大会」(西多摩新聞社主催、西武信用金庫共催、青梅市ソフトボール連盟主管)の女子の部と壮年の部の決勝戦が9月28日、運動場でTCNスポーツパーク永山(永山公園総合運動場)で行われた。女子の部はあきる野Conataが、壮年の部は南秋留エムズがそれぞれ優勝した 
   
     
         
       
       
     
阿伎留神社例大祭
あきる野の五日市で

あきる野三大まつりの最後を飾る五日市地区の阿伎留神社例大祭(通称・五日市祭り)が9月28日~30日に開催された。今年から28日は神事のみとし、29、30両日に全国でも珍しい600キロを超す六角神輿の渡御などが行われた 
            
     
       
       
田中小児童らガサガサ体験
昭島水辺の楽校

昭島市立田中小学校(星野典靖校長、児童数345人) は総合学習の一環として、このほど、クジラ公園近くの多摩川で4年生45人が小エビや魚を網で捕る「ガサガサや多摩川での水遊び」を体験した。協力・運営はあきしま水辺の楽校運営協議会(竹村茂己会長、会員40人)。
 竹村会長は「今日はガサガサ体験です。こんな楽しいところはない。川は危ないといわれるが、私たちが楽しく遊べる川遊びを教えるので楽しく過ごしてほしい」と呼び掛けた
  
       
       
 

     
 
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


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◆2025年10月9日更新 

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