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日の出町が町合併70周年・町制施行50周年記念事業として、ご当地ナンバープレートを5月20日から1千枚限定で交付しているぞ。ひのでちゃんと藤の花がかわいくてきれいだなぁ!
町中でつけた車両を見かける日も近そう、楽しみだなぁ。

第208回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

5月2日号数字パズル掲載
     
       
       


撮影:松田康司

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 5月31日、無料招待
青山学院大学 原晋監督講演会
 東京福生LCら記念事業として


東京福生ライオンズクラブ(中原弘之会長)と東京福生ライオネス支部(梶充枝支部長)は福生市民会館大ホールで5月31日(土)、同クラブ創立60周年、同クラブ支部創立50周年の記念事業として、青山学院大学の陸上競技部長長距離ブロック監督で地球社会共生学部教授の原晋氏を招き、記念講演会を開催する。記念事業では、第1部で福生吹奏楽団の特別演奏会(午後2時から)、第2部で記念式典(午後3時から)、第3部で原監督の記念講演(午後4時から)が行われる。入場無料(定員になり次第締め切り)。

入場にはチケットが必要。チケットは直接受取希望の場合:①福生市民会館窓口(休館日除く)②西多摩新聞社(福生市本町33、平日午前10時~午後5時)へ直接。郵送希望(5月18日まで)の場合は左QRコードから申し込みを。
 
     
       
       
     
     
     
地元・青梅で凱旋試合へ
DDTの看板選手が市長を表敬訪問
プロレスラー・HARASHIMA選手


青梅市出身のプロレスラー・HARASHIMA選手(DDTプロレスリング所属)が2日、青梅市役所を訪れ、大勢待利明市長を表敬訪問した。黒と青のコスチューム姿で現れ、今後地元で取り組みたい活動や、7月27日(日)に住友金属鉱山アリーナ青梅で開催される凱旋試合について報告した。HARASHIMAさん(50)は、学生プロレスを経て2001年にマスクマン「HERO!」としてデビュー。06年にマスクを脱ぎ、以降は「HARASHIMA」として本格的に活動を開始。DDTの看板選手として活躍し、団体最高峰のKO-D無差別級王座を通算10度戴冠している。
大会は「株式会社三興製作所青梅 presents HARASHIMA凱旋!~青梅で大会やるさー!なんでー?地元だからだー!」と題し、7月27日(土)に住友金属鉱山アリーナ青梅で開催。開場は午後1時、試合開始は午後2時。主催はDDTプロレスリングを運営するCyberFight(本社・新宿区)、共催は青梅市スポーツ協会、協力は青梅市。チケットはアリーナS・A・B席、青梅席、U-18チケットなどがあり、中学生以下は無料。公式サイトや各種プレイガイドで購入できる。
  
    
     
     
       
13年ぶりの雨天巡行
本宮は快晴の下、山車が競演
青梅大祭


500年以上の歴史を誇る「青梅大祭」(同実行委員会、青梅市自治会連合会第一支会主催、青梅市など後援)が2日と3日、青梅駅周辺の旧青梅街道を中心に行われた。初日はあいにくの雨で来場者は約5千人にとどまったが、2日間で約18万5千人の人出でにぎわった。
2日の宵宮祭は山車の町内引きが中心となったが、雨の影響で各町の山車は雨除けシートをかぶせて巡行。本宮祭の3日は、一転して青空が広がり、各地から多くの人が詰めかけた
  
       
       
       
     
次の100年に向け
五日市線開業100周年祝う
JR東日本


1925(大正14)年4月21日に私鉄「五日市鉄道」として拝島駅~五日市駅(現武蔵五日市駅)で開業し、現在秋川流域の住民や観光客らに親しまれているJR五日市線が、今年で開通100周年を迎えた。4月26日には武蔵五日市駅前拠点施設「フレア五日市」で記念式典が開かれ、井上信治衆議や沿線5市町村(昭島市、福生市、あきる野市、日の出町、檜原村)の各首長、各議会議長ら来賓、関係者が出席して節目を祝った。当日は式典のほか記念ラッピング列車の出発式、武蔵五日市駅前でミニ新幹線、高所作業車、消防車、パトカー、バスなどの「はたらく乗り物大集合」も同時開催され、親子連れら多くの人でにぎわった
         
     
       
       
青梅産ブルーベリーワイン
「ヌマスグリ」開発
西多摩商会


西多摩地域を起点に食を中心とした自社製品の開発・販売などを行う地域商社「西多摩商会」(本社・青梅市吹上、本橋大輔代表)はこのほど、青梅産のブルーベリーを使ったワイン「numasuguri(ヌマスグリ)2024」(750㍉㍑、4900円)を開発した。地域商社とは、地域の資源(農産物、観光資源など)を活用して地域経済を活性化させる事業体のこと。西多摩商会は昨年7月に設立し、「地域食材の発掘、味わい方のデザイン、クリエイティビティとの融合を通じて、その魅力と美味しさを国内外に発信することを目指す」としている
 
      
       
       
       
     
五十人平野営場オープン
式典で開設祝う 東京都環境局


雲取山(標高2017㍍)へ向かう登山道沿いに整備された「五十人平野営場」(奥多摩町日原)のオープン記念式典(東京都環境局主催、同町共催)が4月29日、奥多摩福祉会館で開催された。式典には、東京都環境局の須藤栄局長、多摩環境事務所の近藤豊所長、来賓として師岡伸公町長、木下喜人丹波山村長、井上信治衆議、田村利光都議、清水康子都議、青梅警察署、東京都山岳連盟関係者、町議ら約40人が出席し、新たな野営場の門出を祝った  
     
     
       
       
       
吉沢選手らプロが華やかに披露
青梅エクストリームスポーツパークが開園
青梅市


青梅市長淵の旧長渕水泳場跡地に整備された「青梅エクストリームスポーツパーク」で4月27日、オープニングセレモニーが開催された。パリオリンピック金メダリストの吉沢恋選手(15)、藤澤虹々可選手(23)、同市出身の梅村敏秀選手(15)が来場し、デモンストレーションやトークショーで開園を祝った。利用には事前登録が必要で、登録時に身分証明書の提示を求める。利用料金は大人300円、中学生以下100円。利用時間は水・金曜が午後1時~4時、土日祝日は午前10時~午後4時。夏季(5月1日~8月15日)は午後6時まで延長。問い合わせは同パーク(080・1612・9021)へ
 
 
       
       
         
       
     
遊びながら動物を知る
オリジナルカードゲーム開発
ヒノトントンZOO


羽村市の「ヒノトントンZOO」(羽村市動物公園)は4月26日から、園内で飼育展示している動物をピックアップして制作したオリジナルカードゲーム「HAMU ZOO~animal card game~」(1パック200円、6枚入り)の販売を開始した。 同ゲームはは現在飼育展示している動物全65種(2025年3月31日現在)の中から53種をカードにしたもの。誰もが楽しんで学ぶことができつつ身近に感じてもらえるような工夫をし、じゃんけん式のゲームとなっており、園内の売店で販売されている
       
       
       
7年ぶり白象登場
秋川仏教会が花まつり


秋川仏教会は4月26日、伝統の仏教行事「花まつり(降誕会)」をあきる野市伊奈の明光寺(津村東香住職)で開催。僧侶たちと華やかな天童子(天界の童男童女)の姿を装った3歳~10歳の子どもたちが張り子の白象を引き、明光寺周辺約1㌔を練り歩く稚児行列(練り供養)が行われ、近隣の人たちが荘厳で愛らしい姿に目を細めた
  
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2025年5月22日更新 

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