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あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

11月14日号数字パズル掲載
     
       
       
 

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福生蔵開き
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福生市内の駅や商店街、蔵開きの会場
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西多摩から未来へはばたく新球団誕生
地域と育む 東京初の独立リーグチーム

青梅市とあきる野市を拠点とするプロ野球独立リーグ球団「東京レジデンシャル(仮)」が10月28日、ルートインBCリーグから準加盟の承認を受けた。2027年シーズンの正式加盟を目指し、地域密着型の球団づくりが始動した。運営は、不動産会社「レジデンシャル不動産」(本社・足立区、内田廣輝社長)が100%出資する新会社「東京レジデンシャル」(本社・豊島区、同社長)。法人は11月4日に設立された。BCリーグに東京都の拠点球団はなく、東京発のチーム誕生はリーグ初となる  
       
     
       
梅咲き誇る未来願い「一の滝 植樹」
幾代会・越前和子代表を偲び
青梅市柚木町で

青梅のボランティアグループ「幾代会」の11月観察会として1日、「一の滝 植樹式」が青梅市柚木町で行われた。梅の公園ガイドボランティアなどをする同会の活動を通して「一の滝」の存在を知った同会代表の故・越前和子さんの尽力で、行政の協力を得て滝への道が整備された。2024年12月には滝への道の入口に案内看板が設置され、青梅市の観光名所の一つに。当日は幾代会の会員、越前さんの子や孫たち、梅郷地区の住民など約40人が参加した。この日を心待ちにしていた越前さんは、病のため先月に旅立った。越前さんの願いを継ぎ、日本で初めて品種登録された青梅ゆかりの梅「玉英(ぎょくえい)」と「道知辺(みちしるべ)」の2本の植樹を行った  
     
       
       
     
「自分たちのことは自分たちで
決められる」
初の主権者教育を東中で実施
あきる野市議会

あきる野市議会(臼井建議長、定数21人)は、新たな取り組みとして議員による主権者教育の授業を、6日、市立東中学校(齋藤弘圭校長、生徒数637人、同市平沢)で初実施。臼井議長ら市議7人が同校特別支援学級の3年生9人を対象に授業を行い、生徒たちはグループワークで「校則」について考えた。主権者教育とは、国や社会の課題について主体的に考え、判断し、行動できる主権者を育むもので、若者が社会の一員として自立し、地域や社会の課題解決に主体的に関わる力を身につけることが目的。単に政治の仕組みを教えるだけでなく、多様な意見を理解し、合意形成を試みる能力の育成も目指している            
       
       
       
親子49人で落花生の収穫体験
JAにしたま


JAにしたま (=西多摩農業協同組合、中村勝司組合長)は親子で落花生を収穫する体験会をこのほど、瑞穂町高根で開催し、21組49人が参加。鈴なりに実をつけたおおまさりネオの収穫を楽しんだ。イベントは地域の子どもたちとその親世代に農業体験を通して土に触れることや収穫の 喜びなど農業を直に体感してもらおうというもので、今回で第17回目。中村組合長は「天気の中で虫もいるけれど土に触れてみてください」と呼び掛けた
 
           
       
       
       
     
働く車に笑顔満開
園児が建設機械を体験
奥多摩建設業協会

奥多摩建設業協会(古屋良司理事長)は10月30日、JR古里駅近くの昭和石材工業所(奥多摩町小丹波)で、公益事業の一環として「園児建設機械イベント」を実施した。協会所属の13社15人のほか、師岡伸公町長、町内2園(氷川・古里保育園)の園児と職員ら約70人が参加し、「働くかっこいい車」に園児の笑顔が広がった。本事業は、次世代を担う園児に建設業への関心を育むことを目的に2016年に始まり、今回で8回目。2園合同で建設機械の試乗や手形制作などを体験した   
          
       
       
       
四種競技で全国9位
全日本中学陸上大会出場
青梅西中3年 秦みすずさん

青梅市立西中学校3年生の秦みすずさんは、8月17~20日に沖縄県で開かれた第52回全日本中学校陸上競技選手権大会の女子四種競技で9位に入った。10月28日、大勢待利明青梅市長を表敬訪問して報告した。女子四種競技は、一人の選手が100㍍ハードル、走り高跳び、砲丸投げ、200㍍の4種目を行い、それぞれの得点を合計して競う混成競技。選手の「走る」「跳ぶ」「投げる」能力が総合的に評価される種目だ
 
 
  
       
       
       
     
吉本村長らの案内で人里を歩く
第4回檜原の歴史探求開催

「第4回檜原の歴史探求~人里(へんぼり)を歩く」が10月25日、檜原村の人里地区で行われた。村内外から約20人が集い、五社神社や旧高橋家、ニホンオオカミの骨の発見地などを巡った。当日は、人里に住む吉本昂二村長が案内役を務め、檜原村文化財専門委員会の会員らも同行した。五社神社では、普段は非公開となっている東京都指定有形文化財(彫刻)の木造蔵王権現立像、木造不道明王立像をはじめ、村指定有形文化財第1号の木造菩薩座像などを前に、吉本村長が解説。各像とも平安時代後期の作とされているが、再鑑定では木造蔵王権現立像が平安前期の作の可能性があることも紹介され、参加者も熱心に聴き入った                
     
       
       
音楽で奥多摩に元気注入
29日 ご当地ライブ開催
奥多摩町 K'z BAND

奥多摩町を拠点に活動する地元バンド「K'z BAND(カズバンド)」が29日(土)、奥多摩文化会館でライブを開く。入場は無料。ご当地オリジナルソングなど約5曲を披露し、音楽で町を盛り上げる。2023年に結成された同バンドは、40?50代の近隣住民6人で構成。小丹波在住でギターを担当する代表の師岡一寧さん(43)をはじめ、ボーカルの北田吏さん(40)、ピアノの山下望さんらが中心となり、週1回集まって練習を重ねている

       
       
 

     
 
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0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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■宗右衛門町の花弁(はなびら)
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
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A5判、全216ページ、1210円




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◆2025年11月20日更新 

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