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あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

12月12日号漢字パズル掲載
     
       
       
     
       
     
     
プロ野球ドラフト3位指名で
スワローズへ
青梅市出身 山崎太陽投手

2025年プロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから3位指名を受けた青梅市出身の山崎太陽投手(22、創価大学4年)が11月23日、母校の市立第五小学校校庭(同市梅郷)を訪れ、幼少期を過ごした「吉野ベースボールクラブ」(柳原光雄代表)の関係者から祝福と激励を受けた。山崎投手は青梅五小、青梅西中出身。5歳から同クラブで野球を始めた。羽村リトルシニアを経て、愛媛県の帝京第五高校に進学。捕手として3年時には主将も務めたが、甲子園出場は叶わなかった。創価大に進み、佐藤康弘監督の勧めで1年夏から本格的に投手へ転向。最速149㌔のストレートを軸にスライダーやカーブ、カットボール、フォークを駆使する身長193㌢の大型右腕だ   
       
     
       
新総合交流拠点「イーストテラス・サブスリー」開館
昭島東部の新拠点誕生

昭島市の新しい市民総合交流拠点施設「イーストテラス・サブスリー」が12月1日、同市玉川町にオープンした。開館に先立ち11月22日には開館を市民と共に祝うイベントと内覧会が行われ、式典や愛称提案者の表彰、記念植樹やワークショップなどが行われた。1日にはテープカットも行われた。同施設は1966(昭和41)年に開館して長年市民に親しまれた昭島市民交流センターを建て替えたもの。同センターの交流機能を継承し、市の東部に点在する複数の施設を複合化して機能を集約し、?元化された行政サービスができる「交流拠点」「居場所」とする。新たにカフェや市民図書館分館の機能も加えた  
     
       
       
     
小河内地区でサルの大規模捕獲へ
農作物被害の軽減図る

ニホンザルによる農作物被害が相次ぐ奥多摩町では、被害防止対策として大規模捕獲の準備が進められている。11月20日、小河内地区の町有地に大型捕獲檻を設置し、サルに餌場として認識させるための餌付けを開始した。町によると、獣害報告は2024年度に796件、今年度(10月末現在)は510件に上っている。サルに関する報告もそれぞれ50件、23件発生しており、町内には7群が生息。このうち被害が特に深刻な2群を捕獲対象群とし、群れの縮小によって管理を容易にする方針である。町内では現在、サルによる住居被害や人的被害は確認されていない
             
       
       
       
災害時用の竈を造る
昭島市・ひだまり祭
腹話術でバナナの叩き売り

地域の福祉活動を展開する昭島市のNPO法人ひだまり(指田敏明代表理事)は8日、同市玉川町にある事務所の芝生広場で「ひだまりま祭」を開催。輪投げやスリッパ投げなどのゲームや腹話術でバナナのたたき売りなど多彩な催しに多くの市民が詰めかけた。ひだまりは2000 (平成12) 年に設立し今年で25周年。現在は「食べることは生きること」をモットーに老人ホームへの訪問サービスや一人親家庭への食糧支援など福祉事業、絵手紙や手芸、書道、料理教室などのサロン活動を続ける
            
       
       
       
     
河津桜植樹して20年
福生市福祉センター前庭
高齢化でせせらぎの会解散

福生市の福祉センターの前庭周辺に河津桜の植樹などをして活動を続けてきた「河津桜の会せせらぎ」(小嶋早苗代表、会員12人)は15日、同センター前に葉の落ち葉を掃きパンジーなど花々を植えて20年間にわたる植樹・植栽の活動に幕を下ろした。同会では福祉センターの前庭が殺風景で寂しかったことから年社会福祉協議会に公園ボランティアとして登録。2005(平成17)年に草むしりをして肥料を施し土壌を耕すなどしてアジサイ、チューリップなどの花々を植栽する一方、河津桜の苗木20本を庭や建物周辺に植樹、それらを市に寄付した。それから20年、大木に育った河津桜は2月下旬から6月にかけて満開となり多くの人が観賞に訪れるという  
           
       
       
       
全国市役所職員の頂点に立つ
団体・ダブルス、シングルスで優勝
福生市役所 バドミントン部

福生市役所の職員で構成する福生市役所バドミントン部(山中一郎部長兼監督)は11月1日、福井県で開催された「第36回全日本都市職員バドミントン大会」に出場し、混合団体と一般シングルスFで初優勝、混合ダブルスFで2連覇、混合ダブルスNで3位となり、3部門で全国の市役所・都区役所職員の中で頂点に輝いた 
   
     
       
       
     
ジャズとコンテンポラリーピアノ
音楽の夕べ
あきる野 大悲願寺


あきる野市横沢の「金色山吉祥院大悲願寺」(加藤章雄住職)で、このほど「お寺で音楽を聴く集い実行委員会」(栗原一雄実行委員長)主催の「お寺で聴くジャズとコンテンポラリーピアノ音楽の夕べ」が開催され、100人以上が訪れた。「お寺で音楽を聴く集い」は、30年ほど前、栗原実行委員長と加藤住職が「地域の人たちが身近な場所で一流の音楽を聴ける場を」と話し合い、加藤住職からの提案で都指定文化財である本堂での鑑賞会が実現。実行委員らがパンフレットやチケットを作り友人などを誘う鑑賞会として続いている。今まではクラシックが多かったが、今回はジャズ好きの加藤住職の提案でジャズの夕べとなった
              
       
       
       
クラコン全国大会に出場
あきる野 橋本和香さん

あきる野市山田の橋本和香(わか)さん(増戸小学校2年)が、12月18日(木)に浦安音楽ホールで開催される「第35回日本クラシック音楽コンクール(主催日本クラシック音楽協会、通称クラコン)」全国大会ピアノ部門小学校低学年女子の部に出場する。橋本さんは、秋川文化幼稚園(池田善郞園長、あきる野市引田)が行う課外教室のピアノに通っていた姉の影響で年中から始め現在3年ほどになる。当初から橋本さんを教える古澤愛香星(あかり、29)さんは、国立音楽大学卒。音大の先輩からの紹介で、同園でピアノを教え10年ほどになる。現在、立川市でも「むーぶ立川ピアノ教室」を運営する
       
       
 

     
 
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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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◆2025年12月12日更新 

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