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奥多摩駅からすぐの、柳小路を歩いてみたぞ!狭い路地を歩くと、けっこうお店があってびっくり。秘密の抜け道みたいで、歩いているとわくわくしたぞ。新緑がきれいな季節、奥多摩に行ったら歩いてみてくれ!

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

5月24日号第56回穴埋め漢字パズル掲載
     
       
     
     
     
大迫力の競演
   青梅大祭

青梅大祭(青梅市自治会連合会第一支会・青梅大祭実行委員会主催、青梅市など後援)が2日と3日、青梅駅周辺の旧青梅街道などで開催され、約24万人の人出でにぎわった(詳細5月17日号)
     
     
       
「政治人生の総決算」
加藤氏が5選果たす 福生市長選挙


福生市長選挙が4月28日投開票され、現職の加藤育男氏(70)=無所属、自民・公明推薦=が新人で元小学校教員の牛久保真知子氏(71)=無所属、共産推薦=と前回と同じ顔ぶれの一騎打ちを2倍以上の票差を付けて勝利し5選を果たした。投票率は35・03%(1万5532票)で、コロナ禍の影響を受けた前回の31・29%(1万4347票)を上回ったものの、前々回の38・31%には至らなかった

   
       
       
       
     
祝・創業50周年祝賀会開催
価値ある100年企業を目指す
青梅トーヨー住器


1都3県に拠点を持つLIXIL グループの販売パートナー「青梅トーヨー住器」(町田五郎会長、谷合実社長、本社・青梅市今寺)は3月9日、創立50周年祝賀会を昭島市のフォレスト・イン昭和館で開催。森村隆行都議、LIXILの瀬戸欣哉社長、吉田聡専務ら来賓のほか、社員を含め300人超が集まり半世紀という節目を盛大に祝った。
 同社は1973(昭和48)年に「町田アルミ建材」として創業、1976(昭和51)年にトーヨーサッシ(現LIXIL)のフランチャイズチェーンTFC(現マドリエ)に加盟し、社名を「青梅トーヨー住器」と改めた。現在は東京、埼玉、神奈川、千葉に9拠点を展開し、昨年度は年間売上159億円を記録、LIXILのFC加盟店全体の中で、同社は仕入れ額、売上額共に全国1位を10年以上保ち続けている
 
       
       
       
サル被害の対策学ぶ
兵庫県立大の山端教授が講演
檜原村


檜原村は4月22日、兵庫県立大学自然・環境科研究所の山端直人教授を講師に迎えた「ニホンザルについての講習会」を役場住民ホールで開催。村民をはじめ、西多摩地域の保守系議員有志でつくる東京都有害鳥獣対策議員連盟(会長=天野正昭あきる野市議)の議員ら村内外から57人が参加して、ニホンザルに関する基礎知識や地域主体の被害対策を学んだ。近年、中山間地域を中心に獣害が深刻化し、同村でもサル、イノシシ、シカなど野生動物による農林業被害が問題となっている。村では電気柵の世知や猟友会による追い払い・捕獲等を実施しているが、最近はサルが畑だけでなく住居や商店に侵入して果物等を持ち出す被害も発生しており、住民の安全な暮らしが脅かされる状況になってきているという  
       
       
       
     
国内外のスキー大会で活躍
青梅市の大勢待市長を表敬訪問
霞台中2年の野ア日向さん


青梅市立霞台中学校2年生の野ア日向(ひゅうが)さん(13)は、2月にあった全国中学校スキー大会で当時1年生ながら男子大回転5位入賞、さらに4月12〜15日にカナダで開催された国際スキー連盟公認レース「ウィスラーカップ2024」にU14日本代表選手として派遣され、大回転3位、回転2位の好成績を収めた。4月22日、青梅市の大勢待利明市長を表敬訪問して報告した
  
 
       
       
       
都大会V、夏の全国大会へ
オールあきる野女子
小学生ソフトボール


あきる野市で活動する小学生女子ソフトボールチーム「オールあきる野女子」(柴崎特攻監督)は4月13・14日に葛飾区柴又野球場で行われた「第45回東京都小学生女子春季ソフトボール大会」で3試合を勝ち上がって優勝し、3月の春季全日本大会に続き、7月27〜30日に秋田県で開催される夏季全日本大会への出場を決めた
      
     
       
 
       
         
     
市制施行70周年記念
あきしま郷土芸能まつり
6年ぶり拝島三町での人形屋台建ち上げ
岩手「中野七頭舞」も披露


昭島の郷土芸能が集まる第14回「あきしま郷土芸能まつり」(同実行委員会主催)が5月25日(土)と26日(日)、昭島駅北口で行われる。昭島市内各地で継承された屋台・山車・居囃子・神輿・獅子舞・和太鼓が一堂に集まる、地域の伝統芸能に特化した人気のイベント。今年は昭島市市制施行70周年記念として、2019年以来、前夜祭・本祭の2日間にわたる開催となり、6年ぶりに拝島三町(加美町、奈賀町、志茂町)揃っての屋台人形建ち上げが復活する。市の友好都市である岩手県岩泉町から中野七頭舞保存会有志による「中野七頭舞」も披露される
 
  
       
       
       
昭島の熊野神社で獅子舞
五穀豊穣願い春祈祷奉納祭り


昭島市文化財に指定されている同市中神の熊野神社で「悪霊退散、五穀豊穣」を祈願して春祈祷奉納祭りが4月20日と21日に行われた。都無形民俗文化財指定の獅子舞が奉納され、300年続く一人立ち3匹の獅子舞の勇壮な姿に100人を超す市民から大きな拍手が送られた。同獅子舞は獅子舞保存会(植田育宏会長)が古式通りに伝承し、獅子3人とササラ摺りの女子6人、棒遣いの男子4人で構成される。メンバーも小学2年生から謳いの90歳まで60人ほど。今年も中学2年生が4人、32歳含めて5人が新加入し3月から稽古を重ねてきた

       
       
 
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2024年5月16日更新 

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