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あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

10月24日号しりとりパズル掲載
     
       
       
 

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福生蔵開き
スマホスタンプラリー!


福生市内の駅や商店街、蔵開きの会場
など19箇所にスタンプラリーの二次元コード
が掲載されたポスターが掲示されています。
市内を回ってスタンプをため、プレゼントに
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「地域と共に、次の100年へ」
公立阿伎留医療センター100周年
記念式典とイベント開催

秋川流域のあきる野市・日の出町・檜原村で構成する一部事務組合の阿伎留病院企業団が運営する公立阿伎留医療センター(武井正美企業長・院長、あきる野市引田)の開院100周年記念式典とイベントが10月19日、同院で行われた。1階エントランスホ―ルで行われた記念式典では、開院100周年記念事業実行委員会の八田善弘委員長が開会あいさつで五日市線も100年前に開業したことにふれ、「当院も多くの皆さま方のご協力をいただいて100周年を迎えることができた」と感謝を述べた  
     
     
       
エコカー全国大会で連覇
CN部門1位と3位
あきる野東中技術研究部

あきる野東中技術研究部(高原泰男、中村優絵両顧問)は、12日に栃木県で開催された、燃費の良さを競うエコカーレース「本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ2025第44回全国大会」CNグループⅠ(中学生クラス)に3チームが出場し、チームAが優勝して連覇を達成、チームBが3位入賞した。同大会は、1㍑の燃料で何㌔走行できるかをテーマに、エンジンを搭載した手作りのマシンで規定周回数(距離)を決められた時間内で走行し、燃料消費量から「燃費」を計測して燃費性能の高さを競う。今大会は中学生から一般まで計222チームが参加した 
       
       
       
     
プラットフォーム合同企画で交流
老舗からスタートアップまで集結
西武信用金庫

西武信用金庫(本店=東京都中野区、髙橋一朗理事長)は7日、新宿区のハイアットリージェンシー東京で「3プラットフォーム特別合同企画」を開催。同金庫が主催する各プラットフォームに参加する企業や関係団体などから175人が出席し、時代の変化に対応する経営や地域経済の持続的発展について意見を交わした。同金庫では、顧客同士のつながりを深め、販路拡大や新規事業の創出、事業継続などを支援することを目的に、複数のプラットフォームを運営。講演会や交流イベントなどを通じ、企業の成長支援に取り組んでいる            
       
       
       
あおしんビジネス支援マッチング大会
「連携を深化」
DX、GX体感ブースも


青梅信用金庫(平岡治房理事長)は10月15日、「第22回あおしんビジネス支援マッチング大会」(参加登録企業410社)を立川市のホテルエミシア東京立川で開催。「連携の深化で地域を進化!」をテーマに行われたマッチング大会は個別商談と個別相談に特化し、国家戦略の柱であるDX、GXを体感するコーナーも設置。当日は245社が参加し、個別商談と連携・協力機関への相談は計354件が行われた 
          
       
       
       
     
当地コーヒー
「青梅宿珈琲 雪女ブレンド」


青梅市観光協会(同市東青梅、竹内俊夫会長)はこのほど、オリジナルご当地コーヒー「青梅宿珈琲 雪女ブレンド」(1個250円)の販売を始めた。パッケージのデザインも好評で売れ行きは上々という。「雪女ブレンド」は、小泉八雲の怪談「雪女」をイメージして調合されたレギュラーコーヒー。雑味がなくすっきりとした口当たりながら、しっかりとした味わいが特徴でアイスコーヒー用に仕上げており、冷やすことで香りとキレが際立つ。ホットでも楽しめる販売は青梅観光案内所(青梅駅前)、御岳インフォメーションセンター(御嶽駅前)、東青梅センタービル内の観光協会事務局の3か所で販売   
          
       
       
       
       
11月に記念公演会
昭島発祥の車人形
伝統芸能守り育てる会が40年

昭島発祥の車人形の継承と普及活動を続けてきた「三多摩車人形を育てる会」(石綿勇代表、会員13人)は今年で40周年を迎え、11月9日(日) 午後1時30分から昭島市のFOSTERホールで記念公演会を開催する。後援は昭島市教育委員会。入場無料。育てる会は1985(昭和60)に発足。車人形の稽古と研究、普及活動などの活動を続け9年前には立川市から活動拠点となる事務所を発祥地の昭島市に移した。現在では体験会や講習会、学校での公演などの活動を展開し、伝統芸能の保存に努めている 
 
       
         
「ストロング小林展」大盛況
青梅市で


青梅市出身・在住で昭和のプロレス全盛期に国際プロレス、新日本プロレスで活躍したストロング小林(本名=小林省三)さん(2021年12月31日に81歳で没)をたたえる「ストロング小林展第2弾&懐かしき昭和プロレス展」(同実行委員会、持田一博委員長、京都プロレス美術館協力)が10月10日から15日まで、青梅の西友河辺店4階ボッパルトホールで開かれ、連日多くの人でにぎわった。持田さん(60)が自作した身長187㌢、体重125㌔あった小林さんをはじめ、ジャイアント馬場さん、身長2㍍超のアンドレ・ザ・ジャイアントさんが両手を挙げた巨大な人間山脈等身大パネルもあり、記念撮影する姿が見られた
 
       
       
       
     
一冊目に続き
「青梅あちこち 落ち穂拾い(拾遺)」上梓
青梅 知久國忠さん

青梅市大柳町の知久國忠さん(92)は今夏、青梅市高齢者クラブ連合会の会報「きずな」に連載した青梅の歴史や地理にまつわる話をまとめた「青梅あちこち 落ち穂拾い」の続編、「青梅あちこち 落ち穂拾い(拾遺)」を上梓した。知久さんは青梅市立総合病院の事務長をはじめ、青梅市福祉部長、同市郷土博物館長、同市高齢者クラブ連合会の会長、東京都老人クラブ連合会副会長、青梅老壮大学学長を歴任。 昨年末に発行した1冊目では、「消えた青梅市青梅壱番地」「『奥多摩』という呼称の誕生の由来を探る」「日本一短い川『天ヶ瀬川』」などを取り上げ、反響を呼んだ。続編をという声に応え、2冊目に取り組んだ。本は非売品だが、2冊とも市内図書館で読むことができる
  
             
       
       
       

       
       
 

     
 
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0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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◆2025年10月30日更新 

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