登録お待ちしております



■西多摩新聞・YouTube
日の出町が町合併70周年・町制施行50周年記念事業として、ご当地ナンバープレートを5月20日から1千枚限定で交付しているぞ。ひのでちゃんと藤の花がかわいくてきれいだなぁ!
町中でつけた車両を見かける日も近そう、楽しみだなぁ。

第208回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
Amazonで購入ここから
※西多摩新聞からは購入できません※

よくある問い合せ






※写真、新聞の購入は
前払い制となります


   
  
▲3階会議室&ギャラリー
 Wifi・50型モニター完備しました!



   

好評連載中!

「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
PDFでお読みいただけます!

◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

購読・見本紙のお申込み

お申込み月無料キャンペーン開催中

ご購読をお考えの方、見本紙の
郵送も致します。
お申し込みは ここから!



購読料 ※毎週金曜発行 
半年 ¥5,940

一年 ¥11,880


西多摩新聞立ち読み
PDF




購読のお申し込みは、上の
「購読・見本紙のお申込み」から
することができます!






















 
     
 西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社    
     


営業時間:午前9時~午後5時

定休日:土・日・祝日

  
  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

6月13日号漢字パズル掲載
     
       
       
     
     
     
人形屋台建ち上げも
あきしま郷土芸能まつり
昭島駅北口で


昭島の屋台・山車・居囃子・神輿・獅子舞・和太鼓など郷土芸能が一堂に集う第15回「あきしま郷土芸能まつり」(同実行委員会主催)が5月25日、昭島駅北口モリタウン北側の特設会場で行われた。クライマックスの拝島奈賀町と志茂町の屋台人形建ち上げと引き合わせには、多くの人が詰めかけた  
    
     
     
       
小学4年が英検1級に
啓明学園の横尾優里さん
初等学校85年で初の快挙


英語教育を通してグローバルな視野を持つ人材育成に力を注ぐ昭島市拝島町の私立啓明学園(夏坂真澄理事長)初等学校(佐川康博校長、児童数214人)の4年生女子児童・横尾優里さん(現5年生)が、英語検定試験(英検)1級に見事合格するという、1940年の初等学校創立以来、85年で初の快挙を達成した。優里さんは父・弘之さんと母・由美子子さんの長女として立川市砂川町に住む。1~5歳まで父親の海外勤務で米国カリフォルニア州に在住。現地の公立小学校に併設されているキンダーガーデン(幼稚園)で英語に親しんだ。帰国後、啓明学園初等学校に入学。学校では国語や数学など小学4年生の授業を受けながら啓明学園独自の英語特進クラスで英語を学んでいる
  
       
       
       
     
地域資源を活かした宿泊棟がオープン
すでに200人超が予約
沿線まるごと社


地域活性化をする支援する「さとゆめ」と、JR東日本の共同出資会社「沿線まるごと」(両社・嶋田俊平代表)は5月25日、JR古里駅から徒歩15分の多摩川渓谷沿いに、青梅線沿線を1つのホテルに見立てた「沿線まるごとホテル」プロジェクトの中核施設となる宿泊棟「Satologue(さとローグ)」を開業した。設計は建築家・堀部安嗣氏。木造平屋建てで、約35平方㍍のツインルームが4室。繭のような白く丸みを帯びた天井と無垢材の内装で温かみのある空間を表現。全室にテラスと渓谷を望むビューバスを備え、多摩川のせせらぎと調和した滞在が楽しめる。宿泊者専用のプライベートサウナも利用可能。宿泊棟の開業を記念し、特別プランを提供。期間は8月31日まで。1室2人利用時、1名49500円からで、夕朝食とサウナ付き。予約は公式サイト(https://satologue.com/)にて受け付ける。料金は日程により変動し、定員に達し次第終了         
     
       
       
クビアカツヤカミキリの駆除に奨励品
10匹につき500円分の市共通商品券
福生で都内初


福生市は2日から、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」を駆除した人に奨励品を交付する事業を都内で初めて開始した。市内に生息する捕殺したクビアカツヤカミキリ10匹につき500円分の福生市共通商品券を交付する。福生市は桜並木を中心に防除の取り組みを行ってきたが、メス1匹が千個以上を産卵したケースもあるなど繁殖力と拡散力が極めて高く、積極的な対策が必要と判断。樹木保全のために多くの人に協力してもらおうと、奨励品を交付する事業の開始を決めた
 
      
       
       
       
     
青梅に「カレー男」誕生
昼も夜も集える地域の拠点に


青梅市柚木町の吉野街道(都道45号線)沿いに5月18日、カレー専門店「カレー男」がグランドオープンした。関西出身の店主・廣瀬貞之さん(57)は「青梅の人の優しさに触れ、これが人生最後の勝負と思ってやっていきたい」と話す。看板は中辛の牛すじカレー(1300円)。トンカツ(400円)、エビフライ、チーズ、カニクリームコロッケ(各300円)などのトッピングもそろえる。料理に長けたパート従業員と試行錯誤を重ね、家庭的で親しみやすい味に仕上げた。営業時間は午前11時~午後2時。居酒屋は木曜~土曜営業・午後5時~午後10時予定。月曜定休(祝日の場合は翌日)。大盛り・テイクアウト可。問い合わせは同店(0428・27・4550)へ
  
     
       
       
       
       
田植えシーズン到来
夫婦で米作り
青梅市沢井の福島さん


青梅市沢井2丁目の福島努さん(84)と妻の正枝さん(84)夫妻は5月28日、自宅近くの水田で田植えを行った。福島さん夫妻は8年ほど前から、沢井市民センター北側にある水田の所有者から管理を引き受けて水田耕作を始め、山地内で古くから行われてきた稲作農業を続けている。この日は孫の深澤拓馬さん(30)が作業を手伝い、約70平方㍍ほどの小さな水田に、種から育てたヒトメボレの苗を植え付けた
 
  
       
       
         
       
     
檜原村でお茶摘み体験
東京家政学院中の生徒が
SDGsツアーで

檜原村南郷の茶畑で5月18日、東京家政学院中学校(千代田区)の2年生19人が茶摘みを体験。NPO法人大多摩農林(岡部敬一郎代表)や地元の「檜原村労働者協同組合」有志らが作業に協力し、生徒たちは摘み取った茶葉の製茶作業も行った。同校2年生が奥多摩地域での体験的な活動を通して社会課題を考える2泊3日の「SDGsツアー」の一環で、昨年度に続いて行われたもの


       
       
       
男女わんぱく力士が好取組
福生JC主催


福生青年会議所(浜畑大輔理事長、会員22人)主催のわんぱく相撲西多摩場所が17日、瑞穂町の中央体育館で開かれ、福生、羽村、瑞穂の2市1町の小学1~6年生までの男女115人が出場し、土俵上の好取組に一日中館内が沸いた。当日の取組は学年別個人戦のトーナメント。土俵上ではまわしを着けて小さい子が大きい子を負かしたり負けて悔し涙の子など好取組が相次ぎ、応援の保護者から大きな声援が飛んでいた

  
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

スポンサーサイト
税金・経理のことなら内山経営会計事務所
印刷・製本はポプルスにおまかせ
個人事業主を応援します 青梅青色申告会
下に購入フォームあり


西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



書籍の購入ここから
※書籍の購入は前払い制※





■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


上の写真をクリックすると、
ほかのポストカードも見る
ことができます。

1枚 110円/送料220円


 
         
会社案内 | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想 | リンク

nishitama-shinbun.co.jpに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は西多摩新聞社またはその情報提供者に帰属します。
2025年6月12日更新 

西多摩新聞
★★