登録お待ちしております



■西多摩新聞・YouTube
青梅駅近くの「七兵衛地蔵尊」に行ってきたぜ。江戸時代に裏宿に住んでいた七兵衛は、一日50里(200km)を走るという健脚の義賊だったそう。今でも足腰の痛み、旅の安全のご利益を求めて、スポーツ選手などがお参りに訪れるんだと。同地蔵尊を取材した、2022年の西多摩新聞が飾ってあるのを発見!大事に掲示してもらってありがたいぜ!

第208回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
Amazonで購入ここから
※西多摩新聞からは購入できません※

よくある問い合せ






※写真、新聞の購入は
前払い制となります


   
  
▲3階会議室&ギャラリー
 Wifi・50型モニター完備しました!



   

好評連載中!

「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
PDFでお読みいただけます!

◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

購読・見本紙のお申込み

お申込み月無料キャンペーン開催中

ご購読をお考えの方、見本紙の
郵送も致します。
お申し込みは ここから!



購読料 ※毎週金曜発行 
半年 ¥5,940

一年 ¥11,880


西多摩新聞立ち読み
PDF




購読のお申し込みは、上の
「購読・見本紙のお申込み」から
することができます!




















 
     
 西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社    
     


営業時間:午前9時~午後5時
定休日:土・日・祝日



【休刊のお知らせ】
8月15日号は夏季休暇のため、
休刊とさせていただきます

  
  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

8月8日号数字パズル掲載
     
       
       
     
     
     
19年ぶり全国大会へ
西多摩倶楽部
創部27年、新たな歴史刻む


創部27年目にして22度目の全国大会出場を果たした社会人硬式野球クラブチームの西多摩倶楽部(中村昌司監督、25選手、あきる野市)は、9月13日から愛媛県松山市で開かれる第49回全日本クラブ選手権出場に向けて調整に励んでいる。中村監督は「”栄光は君自身の努力に与えられる”をチーム目標に闘ってきた。選手は土、日曜日の全体練習以外に各人で努力を積み重ねてきた。この努力こそに全国大会出場という栄光が与えられたと思う。(全国大会で)選手は大舞台の雰囲気を味わい西多摩倶楽部に新たな歴史を刻むことでしょう」と話していた

     
     
       
第20代七夕織姫に下村さん
恒例の織姫コンテスト開催
福生七夕まつり


第75回福生七夕まつり(同実行委員会主催)が8日~10日までJR福生駅西口周辺で開催され、9日には、恒例の「桝屋グループPRESENTS第20回七夕織姫コンテスト」が丘の広場特設ステージで開かれ、市内在住の大学生・下村野々花さん(20)が第20代七夕織姫に輝いた。下村さんは「福生に生まれ、子どものころから織姫のパレードにあこがれていました。これからは織姫として自然もあり、グルメもあり、国際色も豊かな福生の魅力を伝えるお手伝いをしていきたい」と笑顔を見せた
   
       
       
       
     
「じゃがいも品評会」開催
檜原村


「第14回檜原村じゃがいも品評会」が7月30日、同村役場で開かれ、吉本昂二村長、小林泰夫副村長はじめ、秋川農業協同組合、東京都農業改良普及協議会、檜原村じゃがいも栽培組合関係者らが審査を行った。品評会は、檜原の特産品であるジャガイモ栽培の成果発表の場として2010年から開催。今年は18人から16品種40点が出品された。同品評会は、村の特産品であるジャガイモの栽培の成果発表の場として2010年から開催されている
          
       
       
       
学校に万博とミャクミャクがやってきた
あきる野一の谷小学校


創立50周年を迎えたあきる野市引田の同市立一の谷小学校(池戸龍一校長、児童数176人)は7月11日、全校児童を対象に「大阪万博がやってくる!~未来に向けてできること大成建設の出前授業~」を同校体育館で開催。大成建設(本社・新宿区)が協力した。1限目は同社社員が55年前の大阪万博の話や、現在開催されている大阪・関西万博の特徴、同社が施工を担当した「EXPOホール」、「よしもとwaraii myraii(ワライ ミライ)館」、「マレーシアパビリオン」などを紹介した
 
       
     
       
       
     
ジュニアゴルフ世界大会3位
米国での2試合に参戦
青梅の中学1年生 稲葉輝海さん


青梅市谷野の稲葉輝海(るきあ)さん(12、市立霞台中学校1年)は、7月にアメリカで開催されたジュニアゴルフの2つの世界大会に日本代表選手として出場。「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」(同8~10日)は11-12歳男子の部で26位タイ、「FCOキャロウェイワールドジュニアチャンピオンシップ」(同14~16日)では11-12歳男子の部で3位入賞を果たした

  
       
       
       
       
       
神輿・囃子パレードも
あきる野夏まつり


あきる野市市制施行30周年記念「第20回あきる野夏まつり」が2日、秋川駅北口駅前大通り周辺で開催され、酷暑の中、約2万9千人の来場者でにぎわった。秋留野広場のステージではダンスや音楽演奏などが行われ、まつりを盛り上げた。駅前大通りには多くの模擬店が並び、鼓笛隊、和太鼓、ソーラン、流し踊り、熱気あふれる神輿・囃子パレードが観客を魅了した


 
  
       
       
       
       
     
海外活躍のプロも出演
第13回発表会
あきる野 ミノリバレエスタジオ

あきる野市秋川のミノリバレエスタジオが7月26日、福生市市民会館大ホールで「第13回発表会」を行った。ゲストに、日本バレエ協会会員でバレエスタジオを主宰する小原妙子さん、同スタジオ出身で現在フィンランド国立バレエ団のファーストソリスト(準主役級ダンサー)として活躍する有水俊介さんを招き、3歳~60代までの生徒と指導者が日ごろの練習の成果を発表した 
          
     
       
       
伝統の玉の内風祭獅子舞
日の出町 三嶋神社で奉納

日の出町大久野の玉の内地区に伝わる風祭獅子舞が9日に氏神の三嶋神社へ奉納された。町内外から多くの人が集う中、下庭場の三嶋神社境内では、三匹の獅子が「布団張」を舞った。玉の内獅子舞保存会(森谷努会長)、第22自治会(山﨑忠自治会長)が主催。雨乞獅子ともいわれる三匹獅子舞は町の無形民俗文化財で、五穀豊穣、悪病除、家内安全を祈願し、神立、神切、布団張、花掛み、七道、太刀掛(たちがかり)、竿掛の七庭(7演目)がある
   
     
       
 

     
 
▲補助金・助成金を考えている方、お気軽にクリック。
自動で見込み予想額を見ることができます
     
 
     
チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

スポンサーサイト
税金・経理のことなら内山経営会計事務所
印刷・製本はポプルスにおまかせ
個人事業主を応援します 青梅青色申告会
下に購入フォームあり


西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



書籍の購入ここから
※書籍の購入は前払い制※





■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


上の写真をクリックすると、
ほかのポストカードも見る
ことができます。

1枚 110円/送料220円


 
       
 
会社案内 | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想 | リンク

nishitama-shinbun.co.jpに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は西多摩新聞社またはその情報提供者に帰属します。
2025年8月26日更新 

西多摩新聞
★★