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あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

10月24日号しりとりパズル掲載
     
       
       
 
 【作品募集中】

あきる野翔裕館(あきる野市草花1481-1)では
11月3日(月・祝)~8日(土)の6日間、
利用者の作品や地域の人たちの作品を
展示する文化祭を開催する。
10月末日まで、展示作品募集中。

問い合わせは、同館(042・550・6581)。
詳細は、あきる野翔裕館インスタグラムに。
 
★詳細はここから★


     
       
 

商品券や酒造セレクトグッズなど抽選で当たる!


福生蔵開き
スマホスタンプラリー!


福生市内の駅や商店街、蔵開きの会場
など19箇所にスタンプラリーの二次元コード
が掲載されたポスターが掲示されています。
市内を回ってスタンプをため、プレゼントに
応募しよう!3ポイントから応募可能です。

★詳細はここから★
蔵開きチラシ表面   裏面

     
       
     
       
     
     
福生市初の盲導犬ユーザー誕生
関さんとエルマーのユニット

福生市在住の関章芳さん(51)は昨年12月、公益財団法人日本盲導犬協会から盲導犬エルマー(2歳11か月、オス、ラブラドールレトリーバー)を貸与され、福生市在住者では初となる盲導犬ユーザーとなった。関さんは7日、福生市役所を訪れ加藤育男市長を表敬訪問した。関さんは福生市出身。学生時代から強度の近視だったがスポーツなどに親しんだ。35歳のころ、勤務していた靴店で「茶色の見分けができなくなり、色むらや傷も分からなく」なり、障害者手帳の交付を受けて以後、徐々に視力が低下。現在は光の有無は判別できるが、目の前の人などは声の方向で確認している
 
       
     
       
「クマと遭わない」が最大の防御
奥多摩町で被害防止講習会

奥多摩町内でツキノワグマの目撃や痕跡情報が増えている。同町は3日、「ツキノワグマ被害防止講習会」を福祉会館で開催。町民や事業者ら47人が参加し、遭遇予防や適切な関わり方を学んだ。講師は、危険生物のリスクマネジメントを専門とする一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所・代表理事の西海太介氏。背景には人とクマ双方の行動や環境変化があり、「クマによる事故には必ず理由があり、遭遇の要因が分かれば予防につながる」と説明。近年、生息域が人里に近づく要因として、狩猟者の減少や放棄農地の増加、餌資源の変動を挙げた

       
       
       
     
愛称は「トラストルピア」
ネーミングライツ導入で
あきる野市

あきる野市の複合施設「あきる野ルピア」(同市秋川)の愛称が1日から「トラストルピア」になった。6日には同市、秋川総合開発公社、あきる野商工会と、同市二宮東の健康食品関連会社「トラスト」(熊澤俊典社長)とのネーミングライツ協定に係る命名式が同施設で行われた。「トラスト」は1983(昭和58)年に設立し、健康食品の顆粒、錠剤、カプセル等の乾燥原料の受託包装を手がけている            
     
       
       
都道あきる野羽村線が暫定開通
「草花大橋」車道も開通
29日午後2時から

東京都が整備を進めている「一般都道250号あきる野羽村線」の一部区間が29日(水)午後2時に交通開放される。暫定ながら開通するのは、あきる野市二宮の秋川ファーマーズセンター付近から同市草花の氷沢橋交差点までの約1・2㌔で、幅員は22㍍(2車線)。区間内の平井川にかかる「草花大橋」の車両通行も可能になる。同あきる野羽村線は、二宮の五日市街道との交差点を起点とした羽村大橋までの全長2217㍍。事業は1999(平成11)年度に始まり2026年度までを予定。事業費は約69億円。草花大橋は2017(平成25)年に竣工し、歩道はすでに供用されていたが、地域住民からは車道の早期開通を望む声も上がっていた 
         
       
       
       
     
自然と音楽が響く 鍾乳洞サミット
日原鍾乳洞で町制70周年記念事業
奥多摩町


奥多摩町で8日、町制施行70周年を記念し、「第32回日本観光鍾乳洞協会総会」および「第37回日本鍾乳洞サミット in 奥多摩」(日本観光鍾乳洞協会=会長・師岡伸公町長=)が開かれた。鍾乳洞を有する各市町村の首長や議会議長、観光協会会長のほか、町職員や町議など約45人が出席した。37回目を迎えるサミットは、鍾乳洞の魅力をPRするとともに、観光振興と地域連携の強化を目的に、全国9つの観光鍾乳洞が持ち回りで開催。2024年度の七ツ釜鍾乳洞(長崎県)から引き継ぎ、町制施行70周年を迎える同町で10年ぶりに行われ  
          
     
       
       
       
宮中新嘗祭献穀粟抜穂祭
たわわに実った粟刈り取る
福生の村野さんの畑で


JAにしたまは9月25日、福生市の村野和男さん(77)の畑で宮中新嘗祭献穀粟抜穂祭を執り行った。式は福生神明社の宮本豊寛宮司により斎行され、奉耕者をはじめ23人が出席。「抜穂之儀」では、地域住民らが見守る中、白装束に身を包んだ奉耕者の村野さん夫婦と娘の希恵さん夫婦、JAの中村勝司組合長が、たわわに実った粟の穂を鎌で刈り取った。収穫した粟は、今後精粟、選別作業を経て、11月23日に執り行われる宮中新嘗祭に献上する

  
   
       
         
自転車レースに329人参加
東京ヒルクライム大会
檜原村で


檜原村で5日、一般公道を使用した自転車の登坂レース「第13回東京ヒルクライムHINOHARAステージ大会」(主催=同大会実行委員会、競技主管=KFCトライアスロンクラブ)が開催され、村内外から329人が参加。払沢の滝入口バス停付近から檜原都民の森(奥多摩周遊道路)までの距離21㌔、標高差750㍍のコースで競技が行われた。レース(制限時間90分)は、宿谷英男さん(47、東京都、NICO-OZ所属)が44分45秒で総合1位となり、河合祐樹さん(34、東京都、COW GUMMA所属)が44分48で2位、阿部有志さん(19、東京都、東京科学大学所属)が46分02秒で3位に入った。女子では石井嘉子さん(33、神奈川県)が49分18秒でトップだった。280人が完走した
 
     
       
       
     
10周年記念座長大会盛大に開催
立川けやき座

あきる野市の五光建設(中原聡美社長)が運営する「立川けやき座」(立川市曙町)が9月25日、特別公演「10周年記念座長大会」を行い、昼の部、夜の部とも満席となった。同劇場は多摩地域初の大衆劇場として2015年8月にオープン。人情劇や時代劇を中心とした芝居と演舞ショーの2部形式の舞台内容は、笑いあり涙ありのエンターテインメントとしてファンも多い。大衆劇は月替わりで全国各地の劇団が公演する。10周年座長大会では同劇場にゆかりある劇団座長10人が全国から集まり、九州演劇協会の橘大五郎会長も駆け付けた  
             
     
       
       

       
       
 

     
 
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月曜~金曜 午前10時~午後5時
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
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江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


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◆2025年10月24日更新 

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