登録お待ちしております



■西多摩新聞・YouTube

あきる野市養沢の「五柱神社」に行ってきたぜ。ここにはあきる野市の天然記念物の大きな杉の木がある。高さ52メートル、幹回りが8メートルもあるんだと。
神社の雰囲気も神々しい。でも、すぐ近くで熊が目撃されたそうだから、行く人はお気をつけて!


第210回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
Amazonで購入ここから
※西多摩新聞からは購入できません※

よくある問い合せ






※写真、新聞の購入は
前払い制となります


   
  
▲3階会議室&ギャラリー
 Wifi・50型モニター完備しました!



   

好評連載中!

「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
PDFでお読みいただけます!

◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

購読・見本紙のお申込み

お申込み月無料キャンペーン開催中

ご購読をお考えの方、見本紙の
郵送も致します。
お申し込みは ここから!



購読料 ※毎週金曜発行 
半年 ¥5,940

一年 ¥11,880


西多摩新聞立ち読み
PDF




購読のお申し込みは、上の
「購読・見本紙のお申込み」から
することができます!






















 
     
 西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社    
     


営業時間:午前9時~午後5時
定休日:土・日・祝日



  
  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

10月24日号しりとりパズル掲載
     
       
       
 
 【作品募集中】

あきる野翔裕館(あきる野市草花1481-1)では
11月3日(月・祝)~8日(土)の6日間、
利用者の作品や地域の人たちの作品を
展示する文化祭を開催する。
10月末日まで、展示作品募集中。

問い合わせは、同館(042・550・6581)。
詳細は、あきる野翔裕館インスタグラムに。
 
★詳細はここから★


     
       
 

商品券や酒造セレクトグッズなど抽選で当たる!


福生蔵開き
スマホスタンプラリー!


福生市内の駅や商店街、蔵開きの会場
など19箇所にスタンプラリーの二次元コード
が掲載されたポスターが掲示されています。
市内を回ってスタンプをため、プレゼントに
応募しよう!3ポイントから応募可能です。

★詳細はここから★
蔵開きチラシ表面   裏面

     
       
     
       
     
     
初の大通りスタートも
トレラン大会「ハセツネ」
あきる野などで

奥多摩山域を舞台にしたトレイルランニング大会「第33回日本山岳耐久レース~長谷川恒男CUP」(=ハセツネCUP、日本山岳スポーツ協会主催、東京都山岳連盟主管)が12~13日にかけてあきる野市を発着点に開催。全国から約2千人のランナーが参加して全長71・5㌔の山岳コースで24時間を制限内にタイムを競った。今年のハセツネCUP(通称ハセツネ)は、メイン会場やフィニッシュ地点がこれまでの五日市会館からJR武蔵五日市駅前に新設された市の複合施設「フレア五日市」に変わり、コースも一部変更。初の試みとして檜原街道(都道)の五日市出張所交差点からのスタートとなった  
     
     
       
西多摩から初の会長
東京都算数教育研
あきる野市の田中校長が就任

小学生の算数の学力向上を目指して活動する東京都算数教育研究会(=都算研)の会長に今年4月、あきる野市立東秋留小学校校長の田中淳史さん (60)が就任。これを祝う会が10月11日、あきる野市の「和風潮」で開かれ、同時に現職教師とOBの交流会が開催されて20人が出席し、西多摩初の都算研会長誕生を祝った 
     
       
       
     
小池都知事も出席
日の出町ふるさと大使に
メイプル超合金の安藤なつさん
合併70周年町制施行50周年記念式典

日の出町合併70周年町制施行50周年記念式典が13日、イオンモール日の出のイオンシネマで行われ、来賓含む約215人が参加した。お笑い芸人「安藤なつさん(メイプル超合金)が日の出町ふるさと大使第一号として就任し、就任式も行われた。1955(昭和30)年に大久野村と平井村が合併し日の出村が誕生。1974(昭和49)年に日の出町となった
            
       
       
       
羽村市商工会青年部が全国大会で顕彰
「激辛フェス」での地域貢献など評価

関東ブロック商工会青年部連絡協議会はこのほど、「令和7年度 前期主張発表大会(栃木大会)」を開催。顕彰選考会の「人(ヒューマン)づくり部門」で、羽村市商工会青年部の青柳祐輝さん(伊吹石油ガス営業課課長、同市五ノ神)が推薦した前部長の伊藤巧さん(和風肉ビストロ空楽オーナーシェフ、同市小作台)が、全国大会への推薦を受けた。伊藤さんは、11月に岩手県で行われる全国大会で表彰される 
          
     
       
       
     
二次トリアージ訓練初実施
公立福生病院


公立福生病院は5日、災害時の医療体制強化に向けた「二次トリアージ訓練」を同病院で初めて実施した。訓練は大規模災害発生時における医療体制の実効性を高めることを目的に開催。二次トリアージは、災害現場から搬送された多数の傷病者に対し、病院到着後に改めて重症度・緊急度を判定し、適切なあ治療優先度を決定する重要なプロセスで、訓練を通じて、院内での格エリアとの連携を強化し、住民の安全・安心を確保する体制整備を図った
   
          
       
       
       
       
あきる野市民球場の愛称
「内田電気商会グリーンフィールド草花」に
あきる野市

あきる野市と有限会社内田電気商会(佐藤慶社長、同市草花)はこのほど、「あきる野市球場」(同市原小宮)のネーミングライツに関する協定を締結。1日から同球場の愛称が「内田電気商会グリーンフィールド草花」になり、14日に命名式が行われた。市が募集した同球場のネーミングライツ・パートナーに内田電気商会が応募し、8月21日に協定を結んだ。期間は10月1日から2030(令和12)年9月30日までの5年間。命名権料は年額100万円で、施設管理に活用される
 
 
       
         
防げ!特殊詐欺
たんぽぽの白鳥さんが一日署長就任
青梅・奥多摩防犯のつどい


青梅警察署(末次健次署長)、青梅防犯協会(髙橋正会長)、青梅市、奥多摩町主催の「青梅・奥多摩防犯のつどい」が3日、S&Dたまぐーセンター(青梅市上町)で行われた。井上信治衆議、森村隆行都議、師岡伸行奥多摩町長ら来賓合わせ約200人が参加。一日署長にお笑い芸人のたんぽぽの白鳥久美子さんが就任し、防犯トークショーも行われた
 
       
       
       
     
福生の久保あけみバレエスタジオが発表会
プロダンサーと共演

福生市牛浜の久保あけみバレエスタジオは12日、福生市民会館大ホールで「第54回久保あけみバレエスタジオ発表会」を開催した。久保さんの恩師・石井清子さんが演出した「ブリリアント・プロローグ2025」と「コッペリア第3幕」を上演。スタジオの生徒たちに加え、プロのバレエ団で活躍する3人のゲストダンサーが共演し、華やかなステージを繰り広げた               
       
       
       

       
       
 

     
 
▲補助金・助成金を考えている方、お気軽にクリック。
自動で見込み予想額を見ることができます
     
 
     
チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

スポンサーサイト
税金・経理のことなら内山経営会計事務所
印刷・製本はポプルスにおまかせ
個人事業主を応援します 青梅青色申告会
下に購入フォームあり


西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



書籍の購入ここから
※書籍の購入は前払い制※





■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


上の写真をクリックすると、
ほかのポストカードも見る
ことができます。

1枚 110円/送料220円


 
       
    
会社案内 | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想 | リンク

nishitama-shinbun.co.jpに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は西多摩新聞社またはその情報提供者に帰属します。
◆2025年10月30日更新 

西多摩新聞
★★
更新