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西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社 |
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営業時間:午前9時~午後5時
定休日:土・日・祝日
【休刊のお知らせ】
8月15日号は夏季休暇のため、
休刊とさせていただきます
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災害等発生時の新聞お届けについて
西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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8月8日号数字パズル掲載
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2年連続全国大会出場
都大会決勝7点差を逆転
シニアソフトボール オール福生シニア
福生市のソフトボールチーム「オール福生シニア」(田野倉一男監督)は6月7日~14日、羽村市と瑞穂町で行われた「第33回東京都シニアソフトボール大会」で優勝。10月4日(土)から福岡県で開催される「第39回全日本シニア大会」に東京都代表としての出場が決定し、7月31日に田野倉監督らが福生市役所を表敬訪問した。オール福生シニアは都大会で初戦は太田クラブを9―3、準々決勝で練馬ノーバディーズを17―2と撃破。準決勝は瑞穂チャレンジに初回表3点を先制され、3回表にも1点を追加されるも、その裏に2点を奪い2―4と追い上げ、4回裏に大量6点を加えて8―4で逆転勝利し決勝に進んだ
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村職員が移住をまるごとサポート
親子で始める「二拠点近場移住」
小菅村
山梨県小菅村が実施する親子向けの山村留学制度「源流親子留学」が、自然の中で子育てを実現する「二拠点生活」の選択肢として注目されている。人口約600人と少子高齢化が進む同村では、2014年から同制度を開始。親子で移住し、地元の学校に通いながら地域で暮らす仕組みで、毎年、主に小学生を持つ5~6世帯が制度を活用。これまでに32世帯・115人を受け入れ、24年度は全校児童21人の小菅小学校で、1年生3人全員が移住家庭の子どもとなった
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青梅産ワインに新名称「Danke」に決定
7日から限定販売
青梅市
青梅市はこのほど、姉妹都市ドイツ・ボッパルト市との友好の証として親しまれてきた市産赤ワインの新たな名称を「Danke(ダンケ)」(750ml、1,750円)と決定。7日から市内4か所で限定730本程度の販売を始める。命名者は市内在住の増子愛さん。一般公募には242点の応募があり、応募条件を満たした218点から一次選考を実施し、3点を候補に大勢待市長ら3人による最終選考が行われ、「Danke」(ドイツ語でありがとう)が選ばれた。増子さんは「毎年ぶどうの栽培・収穫に携わっている人々への感謝の気持ちを込めた」と話す |
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雑貨店「いってんべぇ」オープン
「いこいの広場」無料開放も
檜原の「NPO法人つ・む・ぎ」
ひきこもりがちな人への就労準備支援などを行うNPO法人「つ・む・ぎ」(三谷泰子代表)は4月から、檜原村南郷にある活動拠点「つ・む・ぎの家」に併設した雑貨店「いってんべぇ」をオープンした。利用者らによる工房作品をはじめ、パンやお菓子、飲み物等を販売している。また、野外舞台があり、川遊びも楽しめる裏庭の「いこいの広場」を、9月30日まで無料開放している。こいの広場の開放日は火、金、土、日曜日の午前10時~午後4時。場所は柏木野バス停から数馬方面へ徒歩2~3分。駐車スペースあり。問い合わせは同NPO(042・519・9398)へ |
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都大会ベスト4で関東へ
青梅七中の久保さん
バドミントン
青梅市立第七中学校3年生の久保祥真さん(14)は、7月24日に東京体育館で行われた第72回東京都中学校バドミントン選手権大会の男子個人戦シングルスでベスト4に入り、8月7日~9日に神奈川県小田原市で開催される第56回関東中学校バドミントン大会への出場を決めた。青梅ジュニアバドミントンクラブ(松村美智子監督)で練習に励む久保さんは、地区大会3位、Eブロック大会5位となり都大会に進出。トーナメントで2回戦を勝ち上がり、準決勝は惜しくも敗れたが堂々の3位で初の関東大会出場が決まった
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関東大会出場へ
水村さん、吉村さん
青梅市柔道連盟 大門教室所属
第44回東京都中学校体重別柔道選手権大会が7月29日に東京武道館で行われ、男子個人戦55㌔級で青梅市立新町中3年の水村獅子(れおん)さん(15)が、男子個人戦66㌔級で、青梅立泉中3年の吉村泰地さん(14)がそれぞれ3位入賞し、そろって関東大会出場(8月6日~8日、茨城県)を決めた。水村さんと吉村さんは青梅市柔道連盟大門教室(塩澤有紀彦代表)に所属し、ともにブロック大会予選を勝ち抜いて都大会に出場。体重別のトーナメント戦形式で試合が行われた
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「永野徹子 あそびの森展」開催
身の回りの「顔」も募集
けやき館で
瑞穂町郷土資料館けやき館で、9月15日(月・祝)まで、瑞穂町特別展「永野徹子 あそびの森展」が開催されている。永野徹子さんは「楽しく遊ぶように作品をつくる」をモットーに創作活動をするイラストレーター・造形作家。個展や展示会への参加に加え、各地でワークショップや美術講師をするなど活躍している。障がい児の放課後クラブや、自身が主宰する造形教室などで子どもたちと接した経験を活かして、楽しくのびのびと遊ぶように生み出されるユニークな作風が特徴だ
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虫博士と学ぶ夜の生態
コクワガタに歓声
奥多摩ビジターセンター
夏の自然教室「よるの虫をしらべよう」(奥多摩ビジターセンター主催)が7月26日、奥多摩町立氷川小学校で開催された。町内や都心から集まった虫好きの小学校低学年の親子連れ22人が、奥多摩に生息する夜の虫の生態を観察した。雑木林やライトに集まる虫を通じて、奥多摩の環境や虫を育む自然への理解を深めることを目的に実施。4回目となる今回は、同センターの「虫博士」宮川哲男さん(63)が指導を担当し、小林亮介校長と教諭らの協力のもと、校舎屋上にライトを設置して調査を行った
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