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青梅駅近くの「七兵衛地蔵尊」に行ってきたぜ。江戸時代に裏宿に住んでいた七兵衛は、一日50里(200km)を走るという健脚の義賊だったそう。今でも足腰の痛み、旅の安全のご利益を求めて、スポーツ選手などがお参りに訪れるんだと。同地蔵尊を取材した、2022年の西多摩新聞が飾ってあるのを発見!大事に掲示してもらってありがたいぜ!

第208回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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8月15日号は夏季休暇のため、
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

8月8日号数字パズル掲載
     
       
       
     
     
     
2年連続全国大会出場
都大会決勝7点差を逆転
シニアソフトボール オール福生シニア


福生市のソフトボールチーム「オール福生シニア」(田野倉一男監督)は6月7日~14日、羽村市と瑞穂町で行われた「第33回東京都シニアソフトボール大会」で優勝。10月4日(土)から福岡県で開催される「第39回全日本シニア大会」に東京都代表としての出場が決定し、7月31日に田野倉監督らが福生市役所を表敬訪問した。オール福生シニアは都大会で初戦は太田クラブを9―3、準々決勝で練馬ノーバディーズを17―2と撃破。準決勝は瑞穂チャレンジに初回表3点を先制され、3回表にも1点を追加されるも、その裏に2点を奪い2―4と追い上げ、4回裏に大量6点を加えて8―4で逆転勝利し決勝に進んだ

     
     
       
村職員が移住をまるごとサポート
親子で始める「二拠点近場移住」
小菅村


山梨県小菅村が実施する親子向けの山村留学制度「源流親子留学」が、自然の中で子育てを実現する「二拠点生活」の選択肢として注目されている。人口約600人と少子高齢化が進む同村では、2014年から同制度を開始。親子で移住し、地元の学校に通いながら地域で暮らす仕組みで、毎年、主に小学生を持つ5~6世帯が制度を活用。これまでに32世帯・115人を受け入れ、24年度は全校児童21人の小菅小学校で、1年生3人全員が移住家庭の子どもとなった

   
       
       
       
     
青梅産ワインに新名称「Danke」に決定
7日から限定販売
青梅市


青梅市はこのほど、姉妹都市ドイツ・ボッパルト市との友好の証として親しまれてきた市産赤ワインの新たな名称を「Danke(ダンケ)」(750ml、1,750円)と決定。7日から市内4か所で限定730本程度の販売を始める。命名者は市内在住の増子愛さん。一般公募には242点の応募があり、応募条件を満たした218点から一次選考を実施し、3点を候補に大勢待市長ら3人による最終選考が行われ、「Danke」(ドイツ語でありがとう)が選ばれた。増子さんは「毎年ぶどうの栽培・収穫に携わっている人々への感謝の気持ちを込めた」と話す          
       
       
       
雑貨店「いってんべぇ」オープン
「いこいの広場」無料開放も
檜原の「NPO法人つ・む・ぎ」


ひきこもりがちな人への就労準備支援などを行うNPO法人「つ・む・ぎ」(三谷泰子代表)は4月から、檜原村南郷にある活動拠点「つ・む・ぎの家」に併設した雑貨店「いってんべぇ」をオープンした。利用者らによる工房作品をはじめ、パンやお菓子、飲み物等を販売している。また、野外舞台があり、川遊びも楽しめる裏庭の「いこいの広場」を、9月30日まで無料開放している。こいの広場の開放日は火、金、土、日曜日の午前10時~午後4時。場所は柏木野バス停から数馬方面へ徒歩2~3分。駐車スペースあり。問い合わせは同NPO(042・519・9398)へ 
      
       
       
       
     
都大会ベスト4で関東へ
青梅七中の久保さん
バドミントン


青梅市立第七中学校3年生の久保祥真さん(14)は、7月24日に東京体育館で行われた第72回東京都中学校バドミントン選手権大会の男子個人戦シングルスでベスト4に入り、8月7日~9日に神奈川県小田原市で開催される第56回関東中学校バドミントン大会への出場を決めた。青梅ジュニアバドミントンクラブ(松村美智子監督)で練習に励む久保さんは、地区大会3位、Eブロック大会5位となり都大会に進出。トーナメントで2回戦を勝ち上がり、準決勝は惜しくも敗れたが堂々の3位で初の関東大会出場が決まった
  
       
       
       
       
       
関東大会出場へ
水村さん、吉村さん
青梅市柔道連盟 大門教室所属


第44回東京都中学校体重別柔道選手権大会が7月29日に東京武道館で行われ、男子個人戦55㌔級で青梅市立新町中3年の水村獅子(れおん)さん(15)が、男子個人戦66㌔級で、青梅立泉中3年の吉村泰地さん(14)がそれぞれ3位入賞し、そろって関東大会出場(8月6日~8日、茨城県)を決めた。水村さんと吉村さんは青梅市柔道連盟大門教室(塩澤有紀彦代表)に所属し、ともにブロック大会予選を勝ち抜いて都大会に出場。体重別のトーナメント戦形式で試合が行われた
 
  
       
       
       
       
     
「永野徹子 あそびの森展」開催
身の回りの「顔」も募集
けやき館で

瑞穂町郷土資料館けやき館で、9月15日(月・祝)まで、瑞穂町特別展「永野徹子 あそびの森展」が開催されている。永野徹子さんは「楽しく遊ぶように作品をつくる」をモットーに創作活動をするイラストレーター・造形作家。個展や展示会への参加に加え、各地でワークショップや美術講師をするなど活躍している。障がい児の放課後クラブや、自身が主宰する造形教室などで子どもたちと接した経験を活かして、楽しくのびのびと遊ぶように生み出されるユニークな作風が特徴だ

 
         
       
       
       
虫博士と学ぶ夜の生態
コクワガタに歓声
奥多摩ビジターセンター

夏の自然教室「よるの虫をしらべよう」(奥多摩ビジターセンター主催)が7月26日、奥多摩町立氷川小学校で開催された。町内や都心から集まった虫好きの小学校低学年の親子連れ22人が、奥多摩に生息する夜の虫の生態を観察した。雑木林やライトに集まる虫を通じて、奥多摩の環境や虫を育む自然への理解を深めることを目的に実施。4回目となる今回は、同センターの「虫博士」宮川哲男さん(63)が指導を担当し、小林亮介校長と教諭らの協力のもと、校舎屋上にライトを設置して調査を行った
  
       
 

     
 
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0120・61・3737
月曜~金曜 午前10時~午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2025年8月12日更新 

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