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青梅駅近くの「七兵衛地蔵尊」に行ってきたぜ。江戸時代に裏宿に住んでいた七兵衛は、一日50里(200km)を走るという健脚の義賊だったそう。今でも足腰の痛み、旅の安全のご利益を求めて、スポーツ選手などがお参りに訪れるんだと。同地蔵尊を取材した、2022年の西多摩新聞が飾ってあるのを発見!大事に掲示してもらってありがたいぜ!

第208回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その① 
その②
◆幕末!その時西多摩は 
         その① その②
◆五日市線の誕生の歴史 
         その① その②
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その① 
その②

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

8月8日号数字パズル掲載
     
       
       
     
     
     
石段のぼる神輿の宮入り
あきる野の「生姜祭り」


あきる野市二宮の二宮神社(河野洋宮司)秋季例大祭(﨑本由夫実行委員長)が8日と9日に行われた。神輿渡御や山車の町内巡行、奉納芸能大会、境内周辺にはショウガなどを販売する露店が並び、地域住民ら多くの人でにぎわった。毎年9月9日に行われる二宮神社の例大祭はあきる野三大まつりの一つで、通称「生姜祭り」と呼ばれる。古くから神饌の中に「葉根付き生姜」「牛の舌の形をした餅」「子持ちの里芋」を加える風習があり、境内などで販売されるショウガを食べると「風邪をひかない」「一年間無病息災厄除けになる」とされる  
     
     
       
万博でピアノ演奏
羽村出身のピアニスト滑川さん


羽村市出身のピアニスト・滑川真希さん(55)は、EXPO2025大阪・関西万博」(10月13日まで開催)の「ヨーロッパ・デー」のオープニングイベントなどで美しいピアノ演奏を披露し、注目を集めた。滑川さんはオーストリア在住で欧州、米国ニューヨーク等を起点に活躍している。滑川さんは通常のコンサートと並行して、ピアノ演奏とライブAIビジュアルアーティストによる映像がコラボするプロジェクト「ピアノグラフィック」に参加。昨年開かれた札幌国際芸術祭でプロジェクトが話題を呼び、万博への招聘につながった。「ピアノグラフィックのプロジェクトは人間が主導。私の奏でる音に反応して、スクリーンいっぱいのビジュアルが変化する。あくまでも人間が主役であるところに、やり甲斐を感じます」と語る
    
       
       
       
     
多文化で奥多摩の魅力再発見
カヤックで自然満喫
奥多摩 平澤英子さん


2025年度に採択された奥多摩まちづくり推進事業「奥多摩再発見体験プログラム つながる奥多摩×多言語で世界へ発信!」(OKUTAMA+education主催・平澤栄子さん)の第1回が8月30日、奥多摩町白丸の白丸湖畔「グラビティ奥多摩ベース」(代表・後藤めぐみさん)で開かれた。町内に暮らすインドネシアとタイ出身の20歳前後の7人(女性5人、男性2人)が参加。いずれも昨年か今年来日したばかりで、介護施設や建設現場で技能実習生や特定技能として働いている
          
       
       
       
刑務所作業品に人気
昭島で第5回矯正展を開催


日本最大の医療刑務所を持つ「東日本成人矯正医療センター」(昭島市もくせいの杜、奥村雄介センター長)で7日、「第5回昭島矯正展」が開かれ、東日本17刑務所の作業品展示販売や地元諏訪神社宮澤太鼓の演奏など多彩なイベントに市内外から2900人が来場した。この日は刑務所で出される給食の体験会があり、「ミートソースグラタン、ツナとブロッコリーのサラダ、コンソメスープと麦飯」の献立(800円)に150食はすぐに完売。元プロ野球選手で名球会会員の井口資仁さんとコメディアンで法務省矯正支援官のゴルゴ松本さんが出演したトークショーには入場者もピークとなった  
         
       
       
       
     
秋川アユ食べ100人が交流
東京秋川ロータリークラブ


東京秋川ロータリークラブ(山下克己会長、以下秋川RC)は4日、第2424例会として「アユの塩焼きを食べる会」をあきる野市小和田のBBQ場とコテージ宿泊施設の「リバーティオ」で開催。近隣RCなど100人以上が参加した。 食べる会は、近隣RC同士の交流とRC会員家族親睦を兼ねて、10年以上続いている。来場者たちは、アユの塩焼きや秋川牛の焼肉、メンバーの橋本健司さんからの生ショウガ、井上文喜さんからの刺身コンニャクなどを堪能した。
  
         
       
       
       
       
久保唯夏さん(小4)が5位入賞
全国小学生ABC大会で
青梅ジュニアバドミントンクラブ


青梅ジュニアバドミントンクラブ(松村美智子監督)の久保唯夏さん(青梅市立霞台小4年生)は、8月15~17日に青森県で開催されたシングルスの「第26回ダイハツ全国小学生ABC大会」女子Bグループ(3・4年生、34選手出場)で5位入賞した。
 久保さんは5月の東京都予選で優勝し、都代表として初出場。初戦の劉霖子選手(千葉県)、2回戦の村井菜夏選手(愛知県)をいずれもゲームカウント2―0のストレートで下し、準々決勝で小倉葵依選手(福岡県)に0?2で敗れたがベスト8入りと健闘した

 
  
       
       
       
       
     
25年ぶりに甦る女性の舞
小永田神代神楽を奉納

山梨県小菅村小永田(こながた)地区(中川勇区長)の熊野神社で6日、村指定無形民俗文化財「小永田神代神楽」(同保存会、舩木賞美会長)が奉納された。地元住民のほか、舩木直美村長、移住者、村外の大学生ら約100人が集い、世代を超えた共演が実現した。
 神楽は1894(明治27)年、あきる野市二宮の神楽師から伝わったとされる。獅子神楽と神話を題材にした神代神楽で構成され、約131年にわたり地域の手で受け継がれてきた 
           
     
       
       
地元青梅で
ストロング小林展・昭和のプロレス展開催


昭和のプロレス全盛期に国際プロレス、新日本プロレスでトップレスラーとして活躍し2021年12月31日に81歳で亡くなった青梅市出身・在住のストロング小林(本名=小林省三)さんの功績をたたえ、貴重なガウンやトロフィー、写真、ポスターなどを展示する「ストロング小林展第2弾」&「懐かしき昭和プロレス展」(同実行委員会、持田一博委員長、京都プロレス美術館協力)が10月10日(金)から15日(水)まで、地元青梅の西友河辺店4階市民ホールで開かれる。2023年に初開催されて大きな話題と人気を呼んだ展覧会の第2回目の開催
 
   
       
       
 

     
 
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■宗右衛門町の花弁(はなびら)
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鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎~日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2025年9月22日更新 

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